表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
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心をつくる ~柳生流兵法家伝書に見る人間形成観~ | 1972 | 16 | 矢口 新 | |
技能形成に関する研究報告 ~理容ヘアカッティング技術の訓練システム~ |
1972 | 16 | 矢口 新 | |
創造する心の形成 ~職人衆昔話より~ | 1974 | 21 | 矢口 新 | |
心の形成を町人はどう考えたか ~日本永代蔵による~ | 1974 | 22 | 矢口 新 | |
行動による心の形成 ~正法眼蔵随文記による~ | 1974 | 23 | 矢口 新 | |
〈実践報告〉 仕事にうちこむ技術者の形成~天然ガス転換の調整員教育~ |
1975 | 33 | 川上 亨 諏訪秀行 |
大阪瓦斯(株) |
生活における人間修行 ―生涯学習の原点― 茶道,剣道,現代生活における道、運転の道 |
1979 | 39 | 矢口 新 | |
産業現場に働く人々の主体的姿勢をいかにして育てるか | 1979 | 40 | 矢口哲郎 | |
労働と生きがい | 1980 | 42 | 矢口 新 | |
転換期の思索 第2部 挑戦の時代 ―人間改造への提案― |
1981 | 43 | 矢口 新 | |
意欲を高める学習 | 1986 | 別冊 | 矢口 新 | |
なぜ行動姿勢を問題にするのか | 1999 | 66 | 矢口みどり | |
学生のレポートから行動姿勢を読み取る | 1999 | 66 | 矢口みどり | |
臨地実習、本当の学習がそこから始まる | 1999 | 66 | 大下静香 矢口みどり 大森武子 |
福島県立医科大
東京女子医大看護短大 |
子どもが主体的に学ぶ場づくりを ―新指導要領のねらいを生かすために― |
2000 | 69 | 小澤秀子 | |
看護のセンスを育てる | 2000 | 69 | 矢口みどり 大森武子 大下静香 |
東京女子医大看護短大 福島県立医科大 |
主体的行動力を育成する技術教育のカリキュラム編成についての研究 ―基礎看護技術を例にして― | 2001 | 71 | 矢口みどり |
表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
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脳波判読(三栄側器) | 1969 | 5 | 中島茂人 小澤秀子 |
三栄測器(株) |
板金図面(関東自動車工業) | 1969 | 5 | 小川進也 室田 倬 |
関東自動車工業(株) |
板金図面を読むためのプログラムテキストの開発 | 1970 | 10 | 小川進也 | 関東自動車工業(株) |
自動車運転訓練システムに関する研究 | 1971 | 13 | 矢口 新 | |
川崎製鉄千葉教育センター見学記 | 1971 | 14 | 矢口 新 宮本邦男 |
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〈技能形成に関する研究報告〉 理容ヘアカッティング技術の訓練システム |
1972 | 16 | 矢口 新 | |
〈技能形成に関する研究報告〉 チェンソーによる伐木造材基礎訓練システムの開発 |
1972 | 16 | 安田 浩 | |
技術教育の本質を探る ~ヘアカッティング技術を例にして~ |
1975 | 24 | 矢口 新 小澤秀子 |
|
航空管制行動の学習システム | 1975 | 29 | 矢口 新 塩田昭典 |
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〈実践報告~日本航空〉 パイロットの地上教育訓練の現状と問題点 |
1975 | 31 | 本間正男 | 日本航空(株) |
〈実践報告~能力開発工学センター〉 シミュレータによる運転訓練システムの効果について |
1975 | 31 | 安田 浩 | |
〈実践報告~小諸自動車教習所〉 シミュレータによる運転教習実験に参加して |
1975 | 31 | 武井勝利 桜井秀臣 |
小諸自動車教習所 |
〈実践報告~小諸自動車教習所〉 変わりつつある私たち |
1975 | 31 | 木島和郎 | 小諸自動車教習所 |
〈実践報告~小諸自動車教習所〉 全教官の努力で新しい訓練プログラムの創造を |
1975 | 31 | 木島公昭 | 小諸自動車教習所 |
〈企業内教育転換に関する実践報告~黒崎窯業〉 耐火煉瓦成形機:全自動フリクションプレスの運転・整備訓練コースについて |
1975 | 32 | 紙谷良夫 | 黒崎窯業(株) |
〈企業内教育転換に関する実践報告~川崎製鉄〉 企業内教育転換の方向 |
1975 | 32 | 山元朔朗 | 川崎製鉄(株) |
〈実践報告~大阪ガス〉 仕事にうちこむ技術者の形成~天然ガス転換の調整員教育 |
1975 | 33 | 川上 亨 諏訪秀行 |
大阪瓦斯(株) |
〈実践報告~横浜市立横浜商業高校〉 シミュレータを利用したプログラム学習方式による技術形成の効果について |
1975 | 34 | 柴崎、守屋 関根、野尻 金本、林 |
横浜市立商業高等学校別科 |
特別研究促進調整費による安全行動形成の方法論による研究報告 ~航空管制行動訓練システム~ | 1976 | 35 | 安田 浩 | |
高齢化社会における生涯学習への一つの通路 製糖工場のオートメーション化に伴う従業員再教育プロジェクト(中間報告) |
1977 | 36 | 矢口 新 | |
企業内教育の転換 製糖工場のオートメーション化に伴う従業員再教育プロジェクト(第2次報告) |
1978 | 37 | 矢口 新 | |
ラジオ修理技術の学習システムの設計 | 1978 | 38 | 矢口 新 | |
造林作業の学習システムの概略 | 1978 | 38 | 矢口 新 | |
看護・ベッドメーキングの学習システム(概略) | 1978 | 38 | 矢口 新 | |
産業現場に働く人々の主体的姿勢をいかにして育てるか | 1979 | 40 | 矢口哲郎 | |
行動分析の苦労話 | 1979 | 40 | 吉田政孝 | 黒崎窯業(株) |
真の合理化は能力開発から~東日本製糖(株)~ | 1979 | 40 | 吉田行之 | 東日本製糖(株) |
能力開発工学センターの学習システムによる技術教育の実施報告~神戸製糖(株)~ | 1979 | 40 | 桜庭慎吾 | 神戸精糖(株) |
高速道路走行の学習システム開発 | 1979 | 40 | 矢口 新 | |
看護婦の行動能力の形成と行動分析 | 1979 | 41 | 矢口みどり | |
技能伝習から能力開発へ ~職業訓練転換への提言~ | 1988 | 54 | 矢口哲郎 | |
〈企業内教育実践報告〉 情報化時代に対応する主体的サービスマンの育成 |
1991 | 61 | 野尻良樹 | 大阪瓦斯(株) |
〈企業内教育実践報告〉 TPM推進(全員参加の生産保全)を支える製造部門と教育部門の連携 |
1991 | 61 | 南 武男 川島年久 |
(株)リコー沼津事業所 |
なぜ行動姿勢を問題にするのか | 1999 | 66 | 矢口みどり | |
隣地実習、本当の学習がそこから始まる | 1999 | 66 | 大下静香 矢口みどり 大森武子 |
福島県立医科大
東京女子医大看護短大 |
行動姿勢を育てる学習の場をどう設計するか | 1999 | 66 | 大森武子 矢口みどり 大下静香 |
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看護のセンスを育てる | 2000 | 69 | 矢口みどり 大森武子 大下静香 |
東京女子医大看護短大 福島県立医科大 |
主体的行動力を育成する技術教育のカリキュラム編成についての研究 ~基礎看護技術を例にして~ | 2001 | 71 | 矢口みどり |
表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
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科学教育に関する研究報告 (CAIによる「電気のしらべ方」) |
1972 | 18 | 矢口 新 | |
探究行動形成のためのCAIシステム ~科学教育に関する研究報告 第2部~ |
1974 | 20 | 矢口 新 小澤秀子 渡辺牧子 |
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科学教育に関する研究報告 第3部 探究行動を育てる教育の姿勢 |
1975 | 25 | 矢口 新 | |
〈探究学習実践報告〉 小学校:探究学習の向上をめざして |
1975 | 30 | 畑 清雄 | 福光小学校 |
〈探究学習実践報告〉 中学校:探究行動を育てるクラブ活動の実践研究 |
1975 | 30 | 土生居弘 | 富山県福光町教育センター |
〈探究学習実践報告〉 高等学校:生徒の行動はどのように変わったか |
1975 | 30 | 高畠行雄 | 富山県科学教育センター |
〈探究学習実践報告〉 教師:システム開発における教師の探究姿勢 |
1975 | 30 | 明瀬正則 | 富山県科学教育センター |
子どもが主体的に学ぶ場づくりを ~新学習指導要領のねらいを生かすために~ |
2000 | 68 | 小澤秀子 | |
教員の授業力育成に関する実践的研究 ~理科発展的学習における試み~ |
2004 | 72 | 矢口哲郎 白尾彰浩 |
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理科発展的学習における試み その2 よりよい授業づくりを目指して~現場の教師たちとともに~ |
2004 | 73 | 白尾彰浩 矢口哲郎 |
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デジタル教材を活用した理科授業の分析 | 2004 | 74 | 矢口みどり | |
学習指導力向上への提案 多画面映像による学習指導記録の自己分析 |
2007 | 76 | 矢口みどり 矢口哲郎 |
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学習指導力向上への提案 その2 科学分野における探究活動指導力育成の方法の研究 |
2009 | 77 | 矢口みどり |
表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
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対話の技能は訓練できるか | 1970 | 11 | 矢口 新 | |
コミュ二ケーション能力とその育て方 | 1997 | 65 | 矢口みどり | |
行動分析の諸類型 | 1999 | 67 | 小澤秀子 |
表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
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CAIによるコンピュータ入門 | 1970 | 7 | 塩田昭典 小澤秀子 |
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情報処理教育への新しいアプローチ | 1971 | 14 | 矢口 新 | |
プログラム学習方式によるコンピュータ入門教育の実験研究 ~新入社員教育における教育実験~ | 1972 | 15 | ||
〈実験報告〉 プログラム学習方式によるコンピュータ入門教育の実験研究 ~黒崎窯業、富山県高等学校~ |
1972 | 17 | 矢口 新 | |
コンピュータサイエンスの学習システム | 1975 | 29 | 小澤秀子 | |
コンピュータシミュレータによる論理的構想力の形成 | 1978 | 38 | 矢口 新 | |
人間とコンピュータの調和 | 1983 | 45 | 矢口 新 | |
科学技術リテラシー,コンピュータリテラシーと学習カリキュラム改造の問題 | 1984 | 46 | 矢口 新 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第1部 コンピュータリテラシーとは~コンピュータ教育の社会基底~ |
1985 | 48 | 矢口 新 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第2部 コンピュータ社会に生活するすべての人々に必要な能力とは |
1985 | 48 | 小澤秀子 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第3部 コンピュータリテラシーを育てる学習の場は、どのように構成したらよいか |
1985 | 49 | 矢口みどり | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第5部 人々はどのようにしてマイクロエレクトロニクスになじんでいくか |
1985 | 51 | 矢口 新 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第4部 〈構案教材による学習の展開〉 序論 学習者たちは何を獲得したか |
1985 | 52 | 矢口 新 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第4部 〈構案教材による学習の展開〉 本論I 課題による探究活動はどのように行われたか |
1985 | 53 | 矢口哲郎 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第4部 〈構案教材による学習の展開〉 本論II コンピュータを使う論理を育てる構案教材 |
1985 | 53 | 小澤秀子 | |
コンピュータリテラシー・シリーズ 第4部 〈構案教材による学習の展開〉 本論III グループ学習はどのような意味を持ったか |
1985 | 53 | 小澤秀子 | |
意欲を高める学習 | 1986 | 別冊 | 矢口 新 | |
CAL(CAI)研究シリーズ 1 キーボード操作の学習におけるCALの効果 |
1988 | 54 | 矢口哲郎 叶内盈子 白尾彰浩 |
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発展途上国に対する教育援助を考える ~リアド電子工業高校教員の研修に協力して~ |
1989 | 58 | 矢口 新 | |
小中学校へのコンピュータリテラシー教育の導入に関する研究 | 1991 | 59 | 小澤秀子 | |
海外技術研修生に対する教育の問題 九州国際センターにおけるコンピュータリテラシー研修の実践を通じて |
1991 | 60 | 矢口哲郎 | |
システム思考を育てるコンピュータ教育(1) 職場のコンピュータ化及び職種転換に対応する現場作業員のコンピュータ研修 |
1993 | 62 | 角田郁雄 | 元新日本製鉄(株) 広畑製鉄所 |
システム思考を育てるコンピュータ教育(2) 新入社員に対するマイクロエレクトロニクス研修 |
1993 | 62 | 後藤泰男 | (株)安川電機 |
システム思考を育てるコンピュータ教育(3) ソフトウェア技術者の基礎教育としてのリテラシー研修 |
1993 | 62 | 小荒井順 | NECソフトウェア(株) |
パソコンソフトウェアを主体的に活用する能力をどのように育てるか | 1993 | 63 | 小池いづみ | |
大学情報教育(演習)における教育方法に関する一考察 | 2000 | 68 | 矢口哲郎 | |
教員のためのコンピュータ・インターネット活用能力形成に関する実践研究(中間報告) | 2001 | 70 | 矢口哲郎 |