| 表題 | 発行年 | 号 | 執筆者 | 外部執筆者所属 |
|---|---|---|---|---|
| 教育の近代化と学習システムの開発 | 1968 | 1 | 矢口 新 | |
| 教育革命への提言 | 1969 | 4 | 矢口 新 | |
| 情報化社会の到来と教育の刷新 | 1971 | 別冊 | 矢口 新 | |
| 良い教育機器か、学習改革か | 1971 | 12 | 矢口 新 | |
| 教育革命への提言 その２ | 1973 | 19 | 矢口 新 | |
| 教育革命への提言 その３ ゼロ成長社会の人間と教育のあり方をさぐる |
1975 | 27 | 矢口 新 | |
| 学習システムと行動分析 | 1975 | 28 | 矢口 新 | |
| 近代教育が作り出せない人間像 | 1978 | 38 | 矢口 新 | |
| 生活における人間修行～生涯学習の原点～ 茶道，剣道，現代生活における道，運転の道 |
1979 | 39 | 矢口 新 | |
| 産業現場に働く人々の主体性をいかにして育てるか | 1979 | 40 | 矢口哲郎 | |
| 転換期の思索 第１部 労働と生きがい | 1980 | 42 | 矢口 新 | |
| 〈座談会〉学校論 ～その視座をどこに～ | 1980 | 42 | 藤田広一 佐藤秀夫 矢口 新 |
慶応大学工学部 国立教育研究所 |
| 転換期の思索 第2部 挑戦の時代 ～人間改造への提案～ |
1981 | 43 | 矢口 新 | |
| 技術移転の教育学 ―経済協力の理念を実現するために― | 1981 | 44 | 矢口 新 | |
| 人間とコンピュータの調和 | 1983 | 45 | 矢口 新 | |
| 人間の脳はどんなふうに行動のモデルをものにするか ～教育学以前の話～ |
1984 | 47 | 矢口 新 | |
| コンピュータリテラシー・シリーズ 第1分冊 第1部 コンピュータリテラシーとは ～コンピュータ教育の社会基底～ |
1985 | 48 | 矢口 新 | |
| 日本における科学思想の移植 その１ 閉鎖社会日本の形成 |
1988 | 54 | 矢口 新 | |
| 技能伝習から能力開発へ～職業訓練転換へ～ | 1988 | 54 | 矢口哲郎 | |
| 日本における科学思想の移植 その２ ヨーロッパ17世紀における近代科学技術の発達 その３ ヨーロッパ17，8世紀における精神諸科学(人文科学) あるいは思想の役割について |
1988 | 55 | 矢口 新 | |
| 日本における科学思想 本論 二つの選択・鎖国と開国 第1部 鎖国 |
1989 | 56 | 矢口 新 | |
| 日本における科学思想 本論 二つの選択・鎖国と開国 第2部 開国 |
1989 | 57 | 矢口 新 |